バルトレックスの効果に驚く男性

背中のじんましんはバルトレックスの副作用?

バルトレックスはヘルペスウイルスに対して使用される、抗ウイルス薬です。
副作用はほとんどありませんが、薬である以上、注意が必要です。
ヘルペスウイルスによる病気には、口唇ヘルペス、性器ヘルペス、水ぼうそう、帯状疱疹、カポジ水痘様発疹症などがあります。
水ぼうそうにかかり、体内に残ったヘルペスウイルスが悪さをして、他のヘルペス性の病気を引き起こします。
普段は体内でおとなしくしていますが、かぜ、体調不良、生活習慣の乱れ、疲労などによりヘルペスが悪さをしてしまいます。
そのヘルペスウイルスに対してよく効くのがバルトレックスです。
通常、バルトレックスを数日しっかりと服用することにより、症状は快方に向かいます。
しかし、服用後、背中をはじめ、デコルテ、手足、首などにじんましんが出てしまう人がいます。
ごくわずかですが、バルトレックスの副作用でじんましんを発症してしまう場合があります。
気を付けたいのは、アナフィラキシーなどのショック症状です。
じんましんにくわえて、息苦しさ、発赤などの全身症状が出た場合は、すぐに受診する必要があります。
じんましんのみの場合は、副作用のほかに体調の崩れが原因の場合があります。
ヘルペスによる病気のほとんどが、からだの不調によって出るもので、じんましんもまた、原因のひとつにからだの不調があります。
そのため、バルトレックスの副作用ではなく、体調不良によりじんましんを併発してしまうケースがあるのです。
区別は患者自身で判断できるものではありません。
バルトレックス服用後に、症状に変化が出た場合は、早急に医療機関を受診してください。
ヘルペスの症状が出たときは、からだがとてもきつい状態になっています。
ゆっくり休んで、回復につとめましょう。

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