バルトレックスの効果に驚く男性

ヘルペス患部の体液で爪に感染の病気とバルトレックス

バルトレックスは、単純疱疹や帯状疱疹、水痘、性器ヘルペスの再発抑制などの治療に用いられているDNAポリメラーゼ阻害薬です。単純疱疹は、単純ヘルペスとも呼ばれ、単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)による口唇ヘルペスと単純ヘルペスウイルス2型(HSV-2)があります。口唇ヘルペスは、初感染時には口唇の周囲に5mm程度の水疱が出来、発熱や頸部のリンパ節が腫れるなど重い症状がみられますが、再発の場合にはチリチリやムズムズとした違和感を感じてから半日後に口唇周辺が赤く腫れ2日~3日の間に水疱が形成され、数時間~数日で水疱が破れ粘着性のないウイルスを含む透明な液が出て来ます。その為、水疱の破れた患部やウイルスを含む液を指や爪で触れるとヘルペス性ひょう疽を発症するケースがあります。ヘルペス性ひょう疽は、指先や爪にズキズキとした痛みを伴う腫れや水疱、リンパ節の腫れ、発熱などの症状が現れます。ヘルペスは、指先や口唇周辺の水疱や潰瘍の液には大量のウイルスが含まれているので、眼や他の部位に接触しない様に気を付ける必要があります。ヘルペス性ひょう疽の治療は、口唇ヘルペスや性器ヘルペスと同様にバルトレックスなどの抗生物質による薬物療法が行われています。しかし、ヘルペスは、ウイルスの組成が人間由来の成分なので三叉神経や脊髄神経などの神経節への簡単に潜伏感染が可能な為に、一度感染すると生涯ヘルペスウイルスを体内に保有する事になり、免疫力が著しく低下すると再発するケースがあります。 ヘルペス性ひょう疽を防ぐ為には、患部の液に触れない事も大事ですが、普段から疲れやストレスを溜めないようにして免疫力を低下さない事が1番重要です。

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